らっことラッコ

こんにちは、GWも後半戦ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?
私は念願の本物のラッコに会ってきました。
大洗の水族館に行って参りました。
ここにはサメとマンボウもいます。
ラッコちゃんの名前はカンナさん(14歳)雌のラッコの寿命は20年だそうなので人間でいうと50代後半?
今回のカンナさんは体調不良だったようなのでお食事タイムは2回のみ。
ラッコのカンナさんはよーくクルクル回転しながら泳いでいました。
GWの水族館はものすごい人出で疲れてしまったのでカンナさんの水槽の前のベンチで「ラッコの餌やりタイム」まで休憩しました。

見渡すと子ども連れのお客様たちばかりで、"お子さまにお願いされたらこの物凄い人出も耐えて連れてくるよし無いのだなー"と妙なところで感心したり。
大洗のカンナさんは石を使ったお食事の仕方ではありませんでした。
なんでも、石を使って貝を割る方法だと水槽が傷つく恐れがあるのと貝の中身に異常があるかどうか確認できないからあらかじめ割っておいた餌を与えるそうです。
ラッコがとんでもない大食漢というのはどうやら本当で飼育員さんからもらった餌をムシャムシャ凄い勢いで食べているのが印象的でした。

「らっこ」というハンドルネームはなんとなーくラッコのイラストをアイコンにした為なんとなーくつけた名前でしたがなんとなーく使っているうちに浸透してなんとなーくラッコに興味を持って調べていくうちになんとなーくラッコが好きになっていったのです。
ラッコたちはそれぞれ、自分が持っている石に、並々ならぬこだわりを持っています。というのも、一度気に入った1つの石を、長い間ずっと使い続ける習性があるからです。時には、お気に入りの石を仲間のラッコに自慢することもあると言います。
ね、かわいいでしょう?

本当はもっと色々見たかったのですが、結局ラッコだけ観て帰るような行程になりました。しかし大満足。
お土産コーナーにもかつて観たことのない程ラッコ関連グッズがありました。これは熱い。
次回はもっとゆったりラッコのカンナさんや他の水族館の仲間たちに会いに来れるといいなと思いました。

シノダ

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現状況からおそらく6月には各種オーダーの受付を再開できると思いますが、その辺りにあみぐるみの予約をご希望のお客様がいらっしゃる見込みなのであみぐるみの新規の予約をされる方はさらに1ヶ月後(7月)のご予約の方がスムーズに取れると思われます。 似顔絵は6月からの受付再開見込みです。

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